6

Jun

GARAGE9 03-3724-6555

7月

04

EVEN 8月号 7月5日発売!!

2016年07月04日

 

毎度!

お馴染みの!?

EVEN!!

 

一足お先、手元に届きまして。

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8月号も、W広告を (^_-)

 

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P.85

 

このデザイン⇒個人的に気に入っておりまして!

先月号同様に。

 

 

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EVEN

P.17に掲載されている

7月1日より発売!

このポロシャツを購入することによって♪

 

熊本県への震災復旧・復興支援プロジェクト!

売り上げを支援金として寄贈するという直接支援。

1枚

注文をさせていただきました (^_-)

※とても人気あり、スグに完売の予想・・・・お早目に!

 

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7月

03

「贖いの日々」

2016年07月03日

 

自動車業界にいますと、仕事で、各警察署に訪れることが、度々あります。

車庫証明申請や古物商の講習会などなど・・・

 

そこで時折、頂いてくる冊子(無料でくれます)

それが

 

贖いの日々

 

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現在、交通刑務所に服役している受刑者たちの反省と後悔の気持ちが、

綴られている冊子です。

まさに

ハンドルを握る責任」!!

 

クルマ社会と言われる昨今、我々の日常生活や経済活動において車は切り離すことのできないものです。

交通事故死者数も年々、減少しておりますが、依然として、年間4.000人を超える

多くの方々の尊い「命」が・・・。。

 

この手記に書かれているのは、自らの行動に対する甘さや一瞬の油断、判断ミス、

安易な思い込みが、重大で取り返しのつかない結果を招いた、反省と後悔の念です。

交通事故は、誰にも起こり得るものであり、そしてまた防げるものでもあります。

 

 

 

幸い、私自身、重大な交通事故を今までに起こした経験はありませんが・・・・

これからもより一層、注意深く、常に正しい判断を心がけて、「ハンドル」を、

握るようにしなければ。

 

よく親に言われた言葉⇒「後悔先に立たず」(いくら後で悔やんでも取り返しがつかないという意味)

噛みしめて、人生を歩んでいきたいと思います。

 

(この冊子は、警察署にて、無料で頂けるものです。)

 

 

 

 

 

 

7月

02

Instagram

2016年07月02日

 

早いもので7月に突入ーーーーーー!!((+_+))ーーーーーー

梅雨の合間の晴れ間は・・・・蒸す!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか!?

 

自分、ちょいと身体ダル気味でして。。

スッキリしない体調です(なんでだろ??)

ジョギングは、続けておりますが!

 

突然ですが

最近マイブームなのが「Instagram」!!

写真1枚で、情報を簡単掲載できる手軽なSNS

 

操作も楽チンなので、、、、Facebookよりも

インスタばかりのUPになってまして。。

 

 

友人の前園君のインスタを眺めていたら、数年前の自分たちを

掲載してくれていてたことを発見!!

 

それが、コ・チ・ラ↓↓

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懐かしいじゃぁりませんか。。。(^_-)

互いに?ヤングか??(笑)

(ちなみに、彼のブレイク前の写メ)

 

 

今や、ゾノ・・・・

忙しいのなんのって、、、、月1あるかないかですって(汗)

売れっ子だもの@

あれだけTVに出てれば、そりゃそーだ!

 

 

 

 

 

おかげさまで、今年1月に産まれた息子も今月末で、6ヶ月!!

スクスクと成長しております。

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先日、近所のお友達が、遊びに来てくれましてん♪

子供ってみんな、赤ちゃん大好きなんですネ。

子供が赤ちゃんを、あやす姿って、微笑ましい

 

すっかり「首」も座りまして)^o^( アグレッシブに!!

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日に日に成長する子供のパワーに、毎日驚かされております。

 

 

 

 

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Instagramについて

※インスタは、自分の個人「プライベートアカウント」でありまして、個人的な情報のアップも数多く更新されております。よって、「フォロー」をしていただいた方、限定でしか見ることのできない設定とさせていただいております。ご了承くださいませ。

@お気軽にフォローしてくださいネ@

※しかしながら、せっかくフォローしていただいても、「お名前」の判断が明確にできない場合等は、「フォロー申請」を否認、もしくはスルーさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ご理解のほど、よろしくお願い致します。

Hideki @

 

6月

23

改めて、チャイルドシートの重要性!

2016年06月23日

 

今さらですが、、、

自分も当事者として、「チャイルドシート」の重要性を、改めて

考え、認識し直してみようかと。

 

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@ネット記事より転載

 

※チャイルドシートの重要性

2000年4月からチャイルドシートの使用が義務づけられましたが、チャイルドシートは必要と分かっていても「安全運転だから大丈夫」「ちょっと近くまでだから」「子どもが嫌がるから」などとその重要性を軽視していませんか?さすがに助手席でお子さんがヒザに抱かれているケースは少なくなりましたが、高速道路の渋滞などで後ろの座席で子どもを遊ばせるケースは少なくないようです。

そんな時に、急ハンドルや急ブレーキで危険回避するとどうなるでしょうか。もし、衝突が避けられないと、大切なお子さんはダッシュボードにたたきつけられたり、運が悪いとフロントウインドーにぶつかるかもしれません。もし、エアバックが展開すると、その衝撃はサッカーボールくらいの硬さとなって時速160Km/hで飛び出してきます。

このように車内では人間とクルマの二度目の衝突がおきます。もし、お子さんがチャイルドシートを使っていないと、あなたは子どもにたいして加害者となってしまいます。法律で義務づけられているにもかかわらず、チャイルドシートを使わなかったことで大切なお子さんが亡くなることも考えられるからです。私達が行っている安全運転セミナーでは1才前後の幼児に見立てた熊のぬいぐるみを使って、チャイルドシートの重要性を体験させます。

事故の衝撃

参加者はシートベルトをして約9kgの重さの熊さん人形を抱っこして、時速15Km/hで急ブレーキをかけます。殆どの方は急ブレーキと同時に熊さんがダッシュボードにぶつかったり、床に落としたりしてしまいます。参加者は「熊さんでよかった」と胸をなで下ろします。ここで実際の事故調査のデータを見てみましょう。

チャイルドシートを使用しないで事故に遭い、お子さんが死亡・重傷を負った事故の多くは時速40Km/h以下という比較的低い速度の衝突なのです(警察庁/ITARDA調べ)。チャイルドシートを使用していなかった場合とそうでない場合を比較すると、非使用の致死率は使用した時の約6倍以上と高くなります。

それでは実際の事故では一体どのくらいの衝撃があるのでしょうか。例えば、クルマが時速40Km/hで衝突した場合、車内の乗員や子どもには自分の重さの約30倍の力がかかると言われています。つまり新生児(約5.5kg)の赤ちゃんでは、瞬時に約150kgの重さが加わり、ビルの三階から車ごと落下させたときと同じ衝撃となります。後ろの席でチャイルドシートを使用しない子ども達は、自分自身で安全を確保することができません。チャイルドシートを使用していれば事故の衝撃から身を守ることができるばかりでなく、同乗者との二次衝突も防ぐことができ車外放出の心配も少なくなるのです。

また、サンルーフやパワーウインドーによるケガなどの心配も少なくなることで運転に専念できます。たとえ後席であっても、大人も子どもも例外なくシートベルトやチャルドシートを使用しましょう。

安全意識が低い日本

チャイルドシート着用が法律で義務化されたのは2000年ですが、2009年度のJAFと警察庁の合同調査では、全国のチャイルドシートの使用状況は6才未満の子どもで使用率54.8%と、安全意識は非常に低いと言わざるを得ません。日本の法制化は先進国の中では遅れてのスタートでした。

実は、そのきっかけを作ったのは産婦人科や小児科の先生達、つまり医療現場からでした。毎日のように血まみれで担ぎこまれる子ども達をみて「チャイルドシートさえ使用していれば、助かった・・」という思いから、多くの子ども達の命を救うために法制化を政府に働きかけたのでした。日本は大人のシートベルトの装着率も先進国では低いほうです。とくに後席では多くの人がベルトを装着しません。「つかまるからベルトをする」という情けないくらいの安全認識です。

と、改めて認識をし、子供の身を守っていきたいと思います。

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先日、写真館にて、記念に撮影を(笑)

「猿」生まれなので・・・

モンキースタイル!!

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半泣きしてました。。

いらっしゃいませ。
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